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船堀一之江校

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【合格体験記】船堀一之江校 | 大学入試

大学入試を勝ち抜いたブレーン生の合格体験記です!

Sさん(東洋大学・専修大学・日本大学・大正大学・立正大学・目白大学 合格)

Sさん

家で覚えてブレーンで問題演習!反復練習を繰り返す

大学受験を経験した上で学んだことが2つあります

 私は高校3年生の夏期講習からブレーンに通い始めました。大学受験を経験した上で学んだことが二つあります。


 一つ目は、計画して勉強することが重要だということです。

 英単語を一日で覚える数、一週間で覚える目標数を設定する。日本史の教科書を二週間で一周するために、一日何ページ読めばいいのか逆算してノルマを決めるなど、勉強する時間や教科を一ヶ月単位で計画を立てて実行してきました。

 中でも、日本史の勉強法はブレーンから教えてもらった方法を使い家で教科書を暗記し、その範囲をブレーンで問題演習するという反復練習を、夏から秋にかけて行いました。ただ教科書とにらめっこするよりも、問題演習を挟みながら勉強することになるので、飽きることなく効率の良い方法だと思いました。


 二つ目は、周りの友人とよく話すことです。

 私は本格的に勉強を始めたのが9月下旬と、周りに比べてとても遅いタイミングでした。

 「勉強しないと私は大学生になれない、学びたいことも学べない」

 そう自覚したきっかけが、9月の模試結果を見たときでした。その時点で日本史を一切勉強しておらず、英単語も頭に入っていない状態でした。友人に勉強方法を聞いてまわったり、英検の取得をすすめられたり、聞いたことを実践しては自分に合うように改善することを繰り返して勉強していました。勉強ばかりしていると気を病んでしまうので、気分転換として友人と話す時間を設けることは大事だと思いました。

 私はどうしても第一志望の大学に行きたかったので、赤本も計6年分解き、問題の傾向も友人と一緒に調べました。時に友人と戦い、時に一緒に勉強する環境を作りました。

Hさん(日本工業大学 合格)

Hさん

手厚い進路サポートには感謝しかありません

高校生活最後の夏、私は崖っぷちに立たされていました。学校の定期テストでは常に赤点ギリギリ、進路もろくに決まっていない状況でした。

 高校生活最後の夏、私は崖っぷちに立たされていました。学校の定期テストでは常に赤点ギリギリ、進路もろくに決まっていない状況でした。


 そんな中、親から勧められてブレーンに通うことになりました。科目は英語と数学の2科目、英語は特に苦手でした。ブレーンでは基礎的な文法や英単語、長文読解を丁寧に指導していただき、ある程度解けるようになっていました。また、手厚い進路サポートを受けることができ、先生方がとても親身になって相談に乗ってくださったことは感謝しかありません。


 今後受験を控えている方々のために、受験をする上で大切なポイントをあげるとするなら

 ・集中して勉強ができる環境

 ・大学ごとの入試対策

 ・自分に適した大学を選ぶために相談できる相手がいること

 この3つだと思います。そしてこれらは、ブレーンであれば満たすことができると考えています。

 生徒一人ひとりに最適なカリキュラムで確実に成績を伸ばすことができ、個別指導なので普段の様子からその人に合った大学を決定する手助けもしてくれます。自習室もあるので、自宅より集中して勉強できる環境も用意されています。


 大学受験は高校受験と比べ物にならない量の勉強が必要です。そのため、勉強しなければいけないと気が付いた時にはもう、手遅れになってしまうことがあります。後から初めて大学受験が間に合わないということがないように、少しでも勉強しようと思い立ったらすぐに動くべきです。

Mさん(獨協大学 合格)

Mさん

志望校に合格できたのはブレーンの先生方のおかげです

私はブレーンに入塾するまで勉強に”無頓着”でした

 私はブレーンに入塾するまで、勉強に”無頓着”でした。

 高校1~2年の頃は漠然とした”大学進学”のみが目標で、進学に向けた具体的な勉強方法も分からないままでした。


 そんな私が第一志望の大学に合格するまでブレーンに通塾し、特に必要だと思った事柄があります。

 それは勉強を”習慣化”することです。


 私は受験に対しての意識もやる気を出すのも遅く、高校3年に差し掛かるところで勉強を始めました。もちろん基礎もままならない状態でしたし、初めて英単語帳を手にしたのもその頃でした。覚えられるか不安でいっぱいでしたが、ブレーンの先生方が教えてくださった暗記方法の活用や、目標設定(1週間で”何単語覚えるか”、どの時間に何を勉強したらよいか)を定め、最終的に勉強することを”習慣化”することができました。

 ・通学のバスの中では単語帳を見る

 ・朝と夜に暗記科目を繰り返し勉強する

 など、自分に合った勉強方法を可能な範囲で行うことによって、勉強に対して苦手意識が高かった私でも、無理なく勉強を習慣化することができました。


 もちろん、このような勉強習慣に限らず、集中的に勉強時間を取ることも大切です。やる気が出ない日も人にとってはあると思います。そんな時は、たとえ少ない量でも自分の中で設定した”習慣”をこなしていくことで確実に、合格へ近づくことができると思います。


 もうひとつ、私が志望校に合格できたのは、なによりもブレーンの先生方のおかげです。

 一人ひとりに合った指導をいつも心がけてくださり、時には厳しい言葉もかけてくださいました。熱心にたくさん自習用のプリントをもらったり、親身に相談に乗ってくださったりと、様々な刺激を受けることが勉強へのモチベーションにも繋がったと思います。


 最後に、受験は過酷な道ですが、自分を信じて努力を続けてください。

 皆さんのより良い進路実現を願っています。

Iさん(明治大学・青山学院大学・明治学院大学・東洋大学・獨協大学・桜美林大学 合格)

Iさん

受験勉強を通して、身につけることができた自信

自由に使える時間をいかに効率的に使って勉強すべきか

 大学受験を通して感じた、大学受験において大切なことが三つあります。


 一つ目は計画を立てることです。

 大学受験は高校受験と違って、受験勉強をする期間が非常に長いです。勉強しなくてはいけない範囲もとても多く、受験本番までにそれぞれの教科を完璧にしなくてはいけません。

 そのためには、1~2ヶ月の計画、その中から1週間ごとの計画、そして1日の計画を立てることが、受験本番までに全ての学習範囲を終わらせるために必要だと思います。毎晩、次の日にやることをリスト化し、科目別に朝・昼・晩に分けて、終わったことは線を引いて消すというように計画を立てていました。その中でも終わらなかったことは、日曜日などに調整日を設けて、1ヶ月単位でみて遅れがないようにしました。

 受験勉強が始まった当初、どのように進めていけばよいのか分からず、自由に使える時間をいかに効率的に使って勉強すべきか悩んでいました。しかし、計画表を作って近い目標を立てることで、いま自分が何をしたらよいのか、何から手をつけたらよいのか分かりやすくなって、効率的に受験勉強に励むことができました。


 二つ目は、何度も繰り返すということです。

 私は国語・英語・社会で受験をしましたが、どの科目でも暗記する量が想像以上に多く、1回2回ではとても覚えることができませんでした。英単語や英熟語、漢字、古文単語などは必ず毎日。世界史の単語は、分からないものにチェックをつけて、全て覚えるまで何度も何度も繰り返し暗記をしました。

 ブレーンの授業では、授業の始めに英単語テストを行っていたのでそれを確認テストとして、満点がとれるまで何度も繰り返し練習しました。同じことを何度も繰り返すことに迷いはありましたが、継続し続けることが記憶を定着させる上でとても大切だと思います。無駄だと思わず、これでもかというほど何度も何度も繰り返し勉強をしましょう。


 最後に、自信を持つことです。

 私自身、最初の模試は全てE判定で、最後の模試でもCやD判定ばかりでした。

 しかし、受験本番では絶対に合格するという自信がありました。それは受験勉強を通して、身につけることができた自信だと思います。

 本番前はもちろん緊張するし、不安に思うこともありました。しかし、今まで頑張ってきた自分の努力はけして裏切らないし、努力を重ねて身につけた自信は必ず自分の味方になります。

 一年後後悔しないよう、今から受験に向けて準備をしてください!

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